催眠日記

ちょっとしたツテがあり、
エスカレーター式で幼稚舎から大学までの一貫教育を受けることが出来る名門学園「桜華学園」○等部の常勤カウンセラーとして勤めている主人公──葛原亮太郎。
理事長の肝入りで学園に潜入した彼は、問題生徒への対応やいじめ問題に悩む生徒の窓口、
受験のストレスなどに悩まされる生徒の良き相談相手、また教員のケアなどを幅広く行っている──表向きは。
だが彼に与えられた真の業務は、少女達を大人の女顔負けの催○性奴として育成し、
学園へ大口の寄付を行っているVIPへの接待をさせることだった。
──そして春。
新しい季節を迎えた主人公はカウンセリングルームから外を、
新学期への期待に小さな胸を膨らませながら外を歩く少女達を見下ろし、邪に微笑む。
得意の催○術を駆使して、今年はどんな奴○を育成してやろうかと股間を膨らませながら。